
眞下 尚利
篠山店の眞下(ましも)です。
昨年、建立させていただいた「西上様」のお話をさせていただきます。きっかけは、一昨年の9月にお父様が亡くなられて、お悔やみで訪問をしたのがきっかけになります。
納骨できない夫婦のお墓が3基あり、お父様や今後皆様が入られるお墓がありませんでした。檀家になっておられるお寺(納骨堂も建てさせていただいています)様もよく知っており、いろいろなご質問にお答えさせていただく内に、信頼していただいたのではないかと思います。ご家族の話、西上様のお墓づくりの想いなどお聞かせいただきました。
1周忌または、3回忌に建てたいというご意向を伺い、まずは仮埋葬をご用命いただきました。仮埋葬とは当社で穴を掘り、クリアボックスなどを用意して、お墓を建てるまでの間、墓地に骨壷ごと安置させていただくサービスです。
仮埋葬を満中陰に済まされたあと、お墓づくりのご相談に入らせていただきました。
最初は、御影石の伝統的な和風なお墓をお考えになっておられましたが、篠山店などご案内しているなかで、「伊達冠石」を気に入っていただけました。西上さんいわく「一目ぼれ」だったようです。この「伊達冠石」は関西では、当社のみの取り扱いで、他にはないお墓の形だったことも決め手になりました。
ご希望の花立や、塔婆立ても「伊達冠石」で作成依頼をいただき、その年末にご契約いただきました。1周忌のタイミングで建てるということで、西上様も書いておられますが、1年間あっという間でした。
来月3回忌に営まれます。半年ほど、ご無沙汰していますので、お参りに伺い、お墓の点検もしてこようと思います。久しぶりのお出会い、楽しみです。是非、「西上様」のお声も見てくださいね。