井上
こんちは(^-^*)/
篠山店スタッフです☆彡
もうすぐお彼岸です。
お彼岸の時期は、春分の日を中日として前後3日間を合わせた7日間と言われています。
ので、2018年春彼岸の期間は
お彼岸は、ご先祖様を想う特別な日です。
仏壇をキレイにしてお墓参りが慣わしですが、仏壇の明かり消えていませんか？
仏壇の明かりとりと言えば、灯籠（とうろう）です。
暗くなりがちの仏壇の奥にある御本尊様やお位牌を明るく照らします。
照明としての役割も大きいですが、本来は、献花、献香と同じで、献灯として
お供えのひとつとされています。
故人が極楽浄土向かう道標として光を必要とするためだとか。
仏具には、それぞれに意味があるようです。
仏壇の灯籠にはいろいろ種類があります。
これらの灯籠は、真宗以外の宗派で使われます。
真宗の場合は、六角形を使うことが多いようです。
■陰雲形 七宝透 灯籠（消金）
スイッチを入れると、あたたかいオレンジ色の明かりです。
電球は今はLEDなので費電力が少なくエコ！寿命が長いので球切の心配もありません。
そして、スイッチ付きですのでＯＮ／ＯＦＦも簡単に出来ます。
付け方は、天井部分にクリップでつまむだけ。
造付け仏壇の場合は、少し工夫が必要ですが、
当社で取付をさせていただきますので、ご相談ください。
仏具を少しキレイにすることで、明るく華やかにもなります。
ぜひ、お問い合わせ下さい。
