眞下 尚利
篠山店の真下(ましも)です。
今回は(今回も?かもしれません)、洗浄のお手伝いの話です。
いつも、皆さんがお掃除で、なかなかできない場所がここ「水鉢と下台」の間です。
石を動かさないといけないのと、ご納骨の時しか見ることがありません。
見えないところも洗います。職人が持っている水鉢は70キロ近い重さです。
良いお手伝いでした。
2019年09月12日 08:00
【カテゴリ】
「お墓づくりのこと」、「誰に聞いたらいいのかわからないこと」など
いろいろなお悩みにお答えしています。