産地証明書というものがあります。

2022年02月01日 08:00

森田 浩介
森田 浩介

仕入れ担当の森田です。

石は一般の方には見分けがつきにくいものです。

サンプル石や展示場でこの石で作りますよと言われても、本当にその石で自分のお墓が建てられているかは分かりません。

そんな時に「産地証明書」というものがあります。

 

産地証明書とは

産地証明書はこの石がどこで採石されたものかを証明してくれるものです。

その石のランクや等級を表すものではありません。

日本石材産業協会が発行の産地証明書は、専用の用紙は採掘元にしか送られません。

採掘元でない人が簡単に入手できないようになっています。

但し、日本石材産業協会の会員にしか発行できませんので、会員でない採掘元は日本石材産業協会の産地証明書は発行することができません。

↑こちらは日本石材産業協会の産地証明書

 

事前に話をしておきましょう

以前、あるお客様から「日本石材産業協会の産地証明書でないと信用しません」と言われたことがあります。

すでに商品は加工が終わっていましたが、たまたま会員の方の石でしたので産地証明書を発行することができました。

もし協会員の方の石でなかったら、産地証明書は発行できませんでした。

その場合、その石は偽物だと言われかねません。

実際には本物なのに、とても理不尽な話になってしまいます。

↑伊達冠石の採掘元が発行する産地証明書。

(ちなみに大蔵山スタジオさんは日本石材産業協会も発行可能です)

 

品質よりも証明書優先?

こんなトラブルを防ぐためにも、注文する段階で産地証明書が必要かどうかを確認する必要があります。

石は自然のものですから、同じようでも今いい石が出ている方を選びます。

産地証明書が必要な場合は、いい石よりも採掘元を優先します。

そう考えると、産地証明書も良し悪しのところがあります。

 

本当に大切なのは石材店の信用

産地証明書は日本石材産業協会が発行しているものの他に、産地の組合など独自で発行されているもの、採掘元が発行しているものなどがあります。

産地証明書は大切なものですが、その前に信用できる石材店かどうかが大事です。

本当に信用できる石材店であればそんな証明書は不要なはずです。

信用できる石材店でいろいろ相談してみてください。

きっとあなたの疑問や不明瞭な点に答えてくれると思いますよ。


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