山崎 倫子
本店 山崎です。
先日、以前弊社で一緒に働いていた元社員が来店してくれました。
久しぶりに元気そうな顔が見れて、以前と変わらない笑顔に嬉しくなりました。
聞くところによると、お父様が亡くなられ、お墓に納骨はされる予定ですが、遠方のため手元にもお骨をおいておきたいとの事。
そこで、「手元供養」の商品をおすすめしました。
今回はこちらのシリーズでお父様という事で、ブルーの商品を選ばれました。
しずくをモチーフにした優しい形で、遺骨や小さな思い出の品を納め、手元においておく事ができます。
「手元供養」には他にもペンダントなどもあり、いつでも身につけておく事ができる物もあります。
お墓が遠方でいつでも気軽にお参りに行けない方。
身近な人が亡くなり、そばに置いて故人を偲びたい方
理由は様々でしょうが、故人を想いいつも身近に感じられる・・・供養の形は様々です。
これからの時代、「手元供養」がもっと広まっていくのかもしれませんね。