墓地の場所

2023年09月06日 08:00

三原映与
三原映与

こんにちは。たんば篠山店の三原です。

この仕事を始めてからお墓を見る機会も多くなり、道を走っていても自然と墓地に目がいくようになりました。

そうすると気が付くのは、寺院墓地もありますが道や田畑に面して建てられている墓地も多いという事です。

車で走っていて目に入ってくる墓地は数多くあります。

集落の山辺にあるお墓も多いです。

柳田国男の本で “氏神様にご先祖様たちが融合しその地域を見守ってくれていると昔の人々は考えていたようだ” と書いているのを読んだことがあるのですが、これらのお墓を見ていると、本で読んだように、その土地の方を子孫を見守るように建てられているんだろうな、と思うのです。

そう思うとより一層お墓が優しく、温かいものに思えてきます。

お盆も終わり、お彼岸がやって来ます。ご先祖様へ日頃の感謝を伝えるお墓まいりに是非行って下さい!

ペンキ塗り

2023年09月05日 08:00

滝野店事務スタッフ
滝野店事務スタッフ

こんにちは滝野店事務スタッフです。

9月になっても毎日暑い日が続いていますね。

滝野店では夏の大掃除でペンキ塗りをしました。

やる前はなんとなく楽しそうだなと思っていたのですが、35度を超える日中に体全体を覆っての作業は想像以上に暑かったです。

鉄板はローラーで丁寧に何度も塗ります。面白かったのは最初だけですね、意外と力が必要でした。
顔中から汗が吹き出して、それが目に入りとても痛かったです。もちろん化粧もおちてしまいました。

白線はマスキングテープを貼っての作業。アスファルトの上なので風が吹くとすぐ剥がれてしまいます。

スプレーペンキとかも普段使うことがないので、うっかり風下にいると顔にかかります。風上に回って吹くのですが、気まぐれな風には勝てません。
スプレーはムラになるのでローラーより難しかったですね。

でも苦労した分出来上がりはとても綺麗に見えます。

できればずっとこの状態が続いてほしいです。

 

 

お盆前のお墓そうじ代行②

2023年09月04日 08:00

中道 祥貴
中道 祥貴

本店の中道です。

お盆に間に合うようにと お墓そうじのご依頼を受けました。

丹波市の地元にお住まいの方ですが、体調面のご都合で、お墓そうじが出来ないとのご理由で 年末やお彼岸

前に何度もご依頼頂いているお客様です。

施工前

墓地内、通路にも草が生えています。

石塔の前にも草が

施工後

完成後の写真を見て頂き、喜んで頂きました。

良いお手伝いが出来ました。

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墓石をリフォームする

2023年09月01日 08:00

髙梨 剛
髙梨 剛

本店の髙梨です。

先日、丹波市のお客様より「お墓を新しくする際にこの石もきれいにしてほしい」というご依頼をいただきました。

 

こんな感じでカビや水垢、コケなどがこびり付いています。

何とこの英霊碑、約80年前に建てられたもので、石の角も欠けていたりと、地震や自然災害などを経てきた年季を感じます。

古い時代のものですが、この石はみかげ石で出来ています。石をリフォームするにあたってそれは大きな価値のあるものです。

軟らかい石と違って、みかげ石は硬く強い加工にも耐えれます。

ですから今回のリフォームは表面を研磨し直しました。

そもそもは昔の工法で「水磨き」という手加工で仕上がっていましたので、汚れやすいものでした。

 

研磨加工後の写真がこちらです。

汚れやコケも一切無くなり、反射して映るくらいまでに仕上がりました。

これで汚れもほぼ付くようなことのない、今の新しい墓石と同じ表面になっています。

リフォームした墓石、生まれ変わって本当によかったです。

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英霊碑を菩提寺へ移設

2023年08月31日 08:00

園中 憲二
園中 憲二

今回は、丹波篠山市の村の一統内で、英霊を祀っている碑を菩提寺の境内へ移した工事をご紹介いたします。

お客様は「村の一統内でずっとお祀りをしていたので、これからも見守って欲しい気持ちもあったけど、管理をしていく者が段々といなくなり、管理が行き届かなくなった。このままでは、誰もお参りもせずにほっとかれてしまう」と心配されていました。

お盆前に発遣供養をして頂いておりましたので、いつでも工事に入れる状態でした。

供養の様子はこちらの記事から→ 英霊碑の供養

お盆明けから工事に取り掛かって、境内の一角に台石を一つ取り、ピッタリと引っ付けて据付をいたしました。

移設が終わり、お客様からは「この度は、お寺さんに相談して碑を受け入れてくれることとなり、無事工事も終わって安心しました。今まであった英霊碑がなくなって寂しい気持ちもあるけど、肩の荷が降りホッとしました」と、喜んでいただきました。

森田 浩介
森田 浩介

仕入れ担当の森田です。

お盆休みで帰ってきた息子が、

ひいおじいちゃん(曽祖父)の作った狛犬が見たい

というので見に行くことにしました。

といっても、森田藤四郎さんばかりではなく、その師匠である綿貫重吉さんの作品も見ておいたほうがいいだろうという話になりました。

綿貫重吉は丹波佐吉の最後の弟子ということで有名です。

これについては、金森敦子さんが書かれた「旅の石工」に詳しく載っています。

 

その作品がどこにあるかが記された資料が会社にございます。

本当にありがたい話です。

 

まず1ヶ所目が山南町下滝にございます大歳神社の狛犬です。

こちらは大正5年の綿貫重吉さんの作品です。

かなり晩年の作品で、色んなところに嗜好が凝らされています。

毛並みはかなり細かく作られています。

子獅子は足であやしているのが一般的ですが、これは尻尾に巻き付いています。

足の爪もしっかりと彫られています。

口の玉もコロコロと動きます。

大きさは1.5尺と少し小さめですが、100年以上経過している作品としてはかなり状態がいいです。

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上山 典之
上山 典之

こんにちは、たんば篠山店の上山です。

一昨年の今頃の話です。

 

その日はお盆も過ぎた8月下旬、暑い日の昼下がり。

人っ子一人居ない墓地。

お隣の京都府南丹市の墓地で用事を済ませ、車に戻りかけた時に遠くの方から何か聞こえてきました。

 

「すみませーん!助けてくださーい、すみませーん!」

 

え、何? 空耳? 何?

声の聞こえてきた方へ行くと女性が二人座り込んでいました。

「母が… 母が、倒れて動けなくなって…」

80代位のお母様らしき人は意識が無い状態でした。

日陰の涼しい場所へと思いましたが、この墓地にはそんな所はありません。

「車はどこですか?取り敢えず車の所まで運びましょう」

小柄な方でしたが意識が無く自力で掴まる事が出来ない状態。

おんぶして運ぼうとしましたが重いというか、なんというか運びにくく車までの距離がすごく長く感じ大変でした

 

車のドアを開けると車内は灼熱状態。

「早くエンジン掛けてエアコン全開にして、水分補給して、早く病院に行って」

よく覚えていませんが、そのようなことを言ったと思います。

娘さんはアタフタしながらも「お名前を、せめてお名前を」

「そんなことより早く病院へ」

 

昔から『お墓参りは一人で行ってはいけない』と言われることがあります。

云われも無い迷信だと思っていましたが。

お墓だけではありませんが、一人で行って何かあった時には一人では助けを求めることができません。

特に真夏のこの時期の異常な暑さ。

普段ひと気の無いところへは複数で行くことをお勧めします。

何かあってからでは遅いですから。

暦(こよみ)の見かた

2023年08月28日 09:00

森田 茂樹
森田 茂樹

代表の森田です。

先日、娘から「入籍日」を見てほしいと言われました。仕事柄、暦を観る習慣があるので、ちょっとご紹介します。

暦はいろんな種類がありますが、今回は「高島易断」の本を使いました。

ほとんどの方が、「六輝」といわれる(大安・友引・仏滅)のところを見られると思いますが、私が教わったのは、下段から診ます。

ここで、《吉日》と《凶日》で選定し、「大明」「天恩」「母倉」「月徳」「万吉」「神吉」の箇所にチェックを入れます。

それからチェックを入れた日の「二十八宿」と「中段」を観ます。

例えば令和6年1月3日

下段「天恩」:・・・すべてに大吉ですが、とくに屋根ふき、種まき、婚礼などに良く・・

二十八宿「参」:物品仕入れ、倉庫納入、新規取引開始、祝い事など吉

上段「みつ」:万象万物ことごとく満溢される吉日。建築・移転・新規事の開始・婚礼その他祝い事・・・すべて吉

この様にして、三つの項目を重視します。

これに「大安」「友引」などが当てはまると最高ですが、一年間に数日しか当てはまりません。

参考にしてください。

藤田
藤田

こんにちは、滝野店の藤田です。

私が幼いころ、我が家では仏壇やお墓にお供えする花は祖母が用意しておりました。

ある時、サカキを買ってくるよう祖母に頼まれた父が、間違ってシキミを買ってきて、怒られていた記憶があります。(逆だったかもしれません)

仏花などを買いなれていない人が、サカキとシキミを買い間違えるというのは、あるあるだと思います。

祖母が他界し、今では母や私がお供えする花を買うようになりました。

ある時、叔母さんが良い事を教えてくれました。

しゃしゃきにしたらええねん。しゃしゃきは神さんも仏さんもどっちもいけるんやで。」

 

これはいいこと聞いたと、我が家ではしゃしゃきがすっかりお気に入りになりました。

しゃしゃきは、サカキのように葉っぱが前を向いており、葉っぱにギザギザがあります。

サカキより葉っぱは小さいです。

 

ですが、ある時ふと「叔母さんはああ言っていたけど…本当かな???」と気になり、調べてみました。

しゃしゃきは、地方によって呼び名が異なり、ヒサカキ・シバ・ハナシバ…ほかにも色々あるようです。

仏壇や神棚の「仏教・神道の両方で使える葉」という事でした。

お墓のお供えにも使用できるそうです。

ホンサカキの少ない関東地方から北では、こちらをサカキと呼んで、主に神棚にお供えされるそうです。

 

なるほど…叔母さんの言ってた事は本当でした。疑ってごめんなさい。

 

普段、シキミやサカキをお供えされる方も、代用品として覚えておくと、便利かもしれませんね。

 

 

お盆の花火

2023年08月24日 08:00

nakasone
nakasone

こんにちは。たんば篠山店スタッフです。

今年の夏は、各地で花火大会や夏祭りなどの行事が復活してきましたね。

丹波篠山市でも8月16日にデカンショ祭りが開催されました!

 

ここ数年どこにも行けない夏を過ごしていたので、やっとお祭りに行けました!

 

そもそも、なぜ花火大会がお盆の時期にあるのでしょう?

お盆の時期に帰省する人に合わせているのかな?と思っていたのですが、調べてみました。

・お盆に先祖供養する「精霊火」の風習と花火をつなげた。

・慰霊や疫病退散の意味を込められている

・魂を導くお盆の「迎え火」や「送り火」の一種

などなど、色々出てきました。

ご先祖様を迎える時、送る時にみんなが花火を見て楽しんでいたら、きっとご先祖様も喜ばれますよね。

毎年実家で手持ちの花火をしていますが、子供たちがとても楽しんでいます。

その姿を見ているだけで大人たちは微笑ましいのですが…

きっとご先祖様もこんな気持ちなんでしょうね。

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