文字彫りの工場見学

2023年06月23日 08:00

上山 典之
上山 典之

こんにちは、たんば篠山店の上山です。

丹波篠山市のお客様から工場見学のご依頼がありました。

お客様は木工彫刻を趣味でされている方で

「木材と違って石材は硬いし、あの硬い石をどんなふうにして彫刻するのか?彫刻刀では歯が立たないだろうし」

と、石材の文字彫りにも興味をお持ちでした。

まず、驚かれたのはエアーコンプレッサーを用いてのサンドブラストでの彫刻。

砂(特殊な砂です)で御影石が削れるのですね。

文字の部分だけを彫り下げて彫刻するのに文字の周辺が削れないのも不思議です。

あの硬い石が削れるのに石に張り付けているゴムシートは削れない。

不思議なことだらけの様でした。

文字の深さなどは、機械ではなく職人のブラスト砂の当て方によって強弱(深さ)をつけます。

これは機械では出来ない領域であります。

今、無数にある墓石の表面文字のほとんどは、字彫りの職人による手作業のもので一つ一つ違いがあります。

お墓参りの際には墓石の文字、特に表面の文字の強弱、力強さを見てみるのもよいのではないでしょうか。

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茅の輪くぐり

2023年06月22日 09:00

森田 茂樹
森田 茂樹

代表の森田です。

先日、葛葉稲荷神社さんから仕事のご依頼で訪問しました。

すると鳥居に茅草の輪っかが作られていました。

お聞きすると「夏越大祓・茅の輪くぐり」(なごしおおはらい・ちのわくぐり)と書かれてありました。

茅の輪(茅草で作られた大きな輪)は、正月から六月までの半年間の罪穢(つみけがれ)を祓う儀式で、この輪をくぐることにより、疫病や積穢れが祓われるといわれています。

くぐり方は「水無月の夏越しの祓する人はちとせの命のぶというなり」という古歌を唱えつつ、左回り・右回り・左回りと八の字を書くように三度くぐり抜けます。注(左回りは左足から・右回りは右足から)

この矢印の順にくぐらせていただきました。

あとの半年間を新たな気持ちでスタートしたいと思います。

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nakasone
nakasone

先日のブログでもお伝えしていた「大国寺と丹波茶まつり」へ行ってきました。

行った時間が遅かったので、帰られる方が多かったのですが、それでもちらほらと楽しんでる方がいらっしゃいました。

この数年、お祭りらしい光景をなかなか見ることがなかったので、フラッと立ち寄るだけでも楽しかったです。

お茶畑もきれいな緑でした。

篠山の和菓子屋さんやハンバーガー屋さんが出店されていたり、隣町のリンゴを育てている方が出店されていたり…

みなさん口をそろえて「今日は人が凄かったよ!」と言っておられました。

こうして少しずつ活気が戻り、賑わっていけばいいなぁ~と思いました。

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願い事を叶えたい

2023年06月20日 08:00

本店事務スタッフ
本店事務スタッフ

こんにちは、本店スタッフです。

もうすぐ七夕の季節ですね。

七夕のあの曲を口ずさんでいると、ふと2番冒頭の「ごしきのたんざく~♪」で「待って、ごしきって何?」と引っ掛かりました。

幼少期に覚えた童謡って特に歌詞を見るわけでもなく、親や音楽のカセットから音だけを聞いて覚えているので「ごしき」が「五色」の事だとも知らずに今まで生きてきました。

さて、その五色が何かと言いますと「・白・」のメンバーで構成されています。

お寺の五色幕や鯉のぼりの吹流しもこの色です。

これは中国の陰陽五行説という考え方に由来しているのですが、本来は「・白・」だったのが、日本ではあまり好まれない黒の代わりに高貴な色の紫へ。また、緑を「あお」と呼んでいたことから「・白・」の五色に変化したと言われています。

現代ならピンクや水色・オレンジなど色とりどりの短冊も使用しますが、本来七夕の短冊は↑の五色だったのです(ちょっと渋めの仕上がりになりそう…)

そして、願い事の内容によって色を選ぶシステムになっていました。

赤…礼 両親や先祖への感謝に関する願い事。

白…義 規則や義務を守る達成の願い事。

緑…仁 成長に関係する願い事。

黄…信 人間関係に関係する願い事。

紫…智 学業に関する願い事。

 

「〇〇が出来るようになりたい」は緑。「テストで100点とりたい」は紫ですね。恋愛関係は黄色でしょうか。白は「遅刻をしないように」とか?赤は内容が限定されますね。

現代ではあまり聞かなくなった風習ですが、もし短冊を書く機会がありましたら思い出してみてください。

 

追伸

七夕飾りにもいろいろ意味があるのですが、その中で私が気になったものをひとつ。

屑籠(くずかご)です。七夕飾りを用意していて出たごみを中に入れて一緒に飾ると、無駄遣いをしない「倹約の心」を育てるんだとか…。

倹約の心…私に一番必要なものじゃないですか。取り急ぎ、屑籠だけ作って展示場の観葉植物に飾っておきました。

 

食べられません!?

2023年06月19日 08:00

山崎 倫子
山崎 倫子

本店 山崎です。

昔なつかしのお菓子・・・

小さなころ、皆さんも一度は口にされた事があると思います。

おいしそうでついつい一粒・・・となりそうですが!実はこれ・・「線香」なんです!

以前にもあずきバーやワンカップのお線香があるのを紹介しましたが、また新しいシリーズで「サクマドロップス」が登場しました!

かわいくて眺めておくもよし、とはいえお線香ですので、

毎日のご供養に是非お使いください(^^)/

 

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よく晴れた日に

2023年06月16日 08:00

中村 淳
中村 淳

滝野店の中村です。

先日、妻の祖母が他界しました。

95才。

誤嚥性肺炎でした。

晩年の数年は施設に入居していましたが、コロナ禍で面会しにくくなると認知症がすすんでしまいました。

子供たちにとっては「人との別れ」が初めてで、年に一度しか出会えなかったとは言えかなりショッキングな出来事だったようです。

お葬式は親族のみで執り行われたのものあり、涙よりも笑顔の多い理想的なお葬式でした。

そして何よりも印象的だったのが、お葬式当日これ以上ない「快晴」でした。

実は我が家はなかなかの雨家族で特に妻と長女は「超」の字がつく雨女。

妻と長女のいるところに雨雲あり。と言っても過言ではありません。

でも快晴でした。

そこで前回ご紹介した「七墓巡り」を思い出しました。

「七墓巡り」のご利益に「葬式の日が晴れる」というものがあります。

これって何気ないことですが、すごく幸せなことだと思います。

少しこじつけかもしれませんが、

「毎月お墓参りしてるおかげで、ひいばあちゃんのお葬式がいい天気で出来たんやで」

と子供たちに言いました。

話したタイミングも良かったのか神妙な面持ちで聞いていました。

すぐに忘れちゃうだろうから、頃合いを見計らって言い続けようと思います。

お墓参りのご利益に「葬式の日が晴れる」というのはステキだなと思いました。

最近の本店

2023年06月15日 08:00

垣崎 美保
垣崎 美保

こんにちは。

本店の垣崎です。

本店の展示場に置かれている植物が少し増えました。

この二つの観葉植物(パキラとポトス)は私が入社したときから本店にいる先輩です。

一時元気がなく枯れそうになっていましたが、今は元気になりすくすく育っています。

このモンステラは本店に来て10カ月くらい。

最初は4枚ほどの葉でしたが、めきめきと成長中!!

そして新入りの、色鮮やかなユリと孔雀サボテン。

写真は少し前に撮ったものになるので、現在ユリは満開、孔雀サボテンは開花の時期が短くしおれたので摘み取りました。

孔雀サボテンは開花時期の短さから花言葉にも「はかない美」というのがあるそうです。

植物をあまり育てたことがないので、ネットで調べたりしながら試行錯誤しています。

今までに枯れてしまった花もありますが、毎日様子を見ていると愛着が湧き、新しい芽が出ると嬉しくなります。

育て方のアドバイスがありましたら教えて下さい。

また来年もきれいな花を咲かせてくれるようにこれからもお世話していきます。

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土葬上げ

2023年06月14日 08:00

眞下 尚利
眞下 尚利

滝野店の真下(ましも)です。今回は土葬上げさせていただいた話です。

現在作業中の工事で、三田市のお墓です。山奥の墓地から寺院墓地へのお引越しです。その作業の始めに土葬上げをしました。お引越しするには、火葬が普及する前の土葬墓を掘り上げて、お骨が出たら、墓石と一緒に移動する規約になっています。

 

作業前です。3ヶ所の土葬を掘り上げます。

 

バックホウ(油圧ショベル、パワーショベル)で約2メートル掘りました。

 

平成2年没の方のお骨は出てきました。お客様にも見守っていただきました。ゲートボールの玉やカバン等が出てきて、懐かしがっておられました。

 

その他、昭和26年、昭和58年没のお骨は出てこず、土に還っておられました。お骨の代わりに土を取っていただき、寺院墓地へ持って行きます。

 

お引越しする五輪塔からはご先祖様の戒名が書いてある銅板が出てきました。

 

 

穴を埋め戻し、最後に真砂土で仕上げて土葬上げは終了です。この後、お引越し作業を進めさせていただきます。

滝野店事務スタッフ
滝野店事務スタッフ

こんにちは滝野店事務スタッフです。

 

今日来店されたお客様が、

「長年家族だった犬が死んでしまって、ずっと一緒にいたいから骨は家に置いてます」

と言われました。

お気持ち痛いほどわかります。

 

子供たちに「『お母さんが死んだらこの子の骨も一緒に入れてね』と頼んでいるんです」とも言われました。

子供さんたちは「許可が必要なのでは?」と思われていて、お客様自身は「うちが建てたお墓だから大丈夫」だと思われています。

お友達の多くも「火葬してもらったけれど、ここからどうしていいのか分からないわ」と言われているそうです。

 

悲しいことですが、ペットと一緒にお墓に入るのは難しいです。

墓地の敷地内にペットの骨を埋葬することもできません。

詳しくは↓
ペットが死んでしまった!どうすればいい?

こちらも↓
ペットと一緒にお墓に入りたい

 

お手元に置いて供養される場合は、可愛い骨壺もございます。

西脇市の方は【西脇多可広域斎場 やすらぎ苑】で火葬(集合葬)をしていただけます。希望に応じて収骨ができる個別葬もあるそうです。ただし収骨は職員の方がされます。

加東市の方は【小野加東斎場 湧水苑】で火葬をしていただけますが、集合火葬のため収骨はできないそうです。

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丹波で樹木葬

2023年06月12日 08:00

中道 祥貴
中道 祥貴

本店の中道です。

丹波市山南町にお墓をお持ちの方が、丹波篠山市のお寺にある樹木葬(小さなお墓)に移られました。

ご自分の代で最後になるので、この永代供養付きの樹木葬でこれから供養する事を決められました。

村墓地の坂の上にお墓があります。

閉眼供養の様子

樹木葬(小さなお墓)

ご納骨の様子

良いお手伝いが出来ました。

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