土上げ~お墓じまいの準備~

2022年04月20日 08:00

眞下 尚利
眞下 尚利

滝野店の真下尚利(ましも)です。

今回はお墓じまいの準備です。

お墓じまいと言っても、土葬のお墓です。加西市の8軒のお客様からご依頼いただきました。小高い丘の頂上に土葬墓があり、ほとんどのお家が下った駐車場近くに納骨できるお墓を建てておられます。

6月工事なのですが、先日お性根抜きが終わり、それぞれのお家の方にお越しいただき、土を少しずつ取っていただき、納骨できるお墓に納めさせていただきました。

こちらが土葬墓になります。ご先祖様が眠っている所に墓印(石製)をお作りになっています。

 

 

なかなかの勾配があり、皆様は杖を持ったり、若い方と同行してもらって、これまではお参りされていました。また、息子達にここも守ってもらうのはという方もおられ、今回のお手伝いになりました。

 

少しずつ土を取ってもらい、袋に入れて納めました。6月に撤去させていただきます。

お店にピアノが ⁉

2022年04月19日 08:00

滝野店事務スタッフ
滝野店事務スタッフ

滝野店事務スタッフです。

4月半ばすぎて、少し肌寒い日が続きましたね、

でも公園には可愛らしい八重桜が咲いていましたよ。

先日ご来店されたお客様が、

こちらの墓石をご覧になって「私これ、ピアノかと思った」とおっしゃいました。

色・艶、確かに鏡面みたいだけれどでもピアノ…?と思っていると、

「ピアノを弾いてくれるサービスがあるのかと思ったわ」と笑顔で。

いえいえその様なサービスはいたしておりません(^^)

お話をお聞きしていると、小さな頃からピアノが大好きだったので、弾けないけれど思いきって購入されたそうです。部屋を占領しているけれど、見ているだけでとても満足だったそうです。

けれどせっかくだからと、60才を過ぎてからピアノを習い始められて、今では簡単な曲なら弾けるようになられたそうです。

「何かを始めるのに遅いとか、もう年だから…なんてないのよね。好きだったらやりたいじゃない!」と、とても嬉しそうに教えてくださいました。

確かにそうだなぁ~いい事教えてもらったなと、こちらまで嬉しくなりました。

お客様のピアノは、お嫁さんが弾かれて、いずれはお孫さんにも弾いてほしいからメンテナンスをして大事にしたいとも言われてました。

なんとも幸せなピアノですね。

もしかしたら他の墓石も、お客様の大好きな物に見えるのかも知れませんね。

 

 

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中道 祥貴
中道 祥貴

本店の中道です。

お客様の声を頂きましたので、ご紹介させていただきます。

お葬式を終えて仮のお墓(仮埋葬)をして頂いておりました。

一周忌を期に今回墓石の建立をしていただきました。

墓石の正面には、菩提寺のご住職様に書いて頂いた梵字を彫刻しました。

仮埋葬前のお墓

仮埋葬

墓石の建立

開眼前

入魂式の写真

石塔の正面の梵字

お客様の声

高階様有り難うございました。今後とも宜しくお願い致します。

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この機会にしておきたい

2022年04月15日 08:00

髙梨 剛
髙梨 剛

本店の髙梨です。

今回ご紹介させて頂くお客様は、先日ご不幸のあった方です。

 

このお宅には五輪塔、代々墓、霊標と素手にしっかりお墓は建てられており、きれいに管理もされていました。

しかし、真ん中の代々墓は昭和45年に建てらたもので50年以上前の墓石でした。

納骨できる加工はされていましたが、墓石の大きさが現代の一般のものより小ぶりでした。

「前から気にはしてたんで、この際(納骨をきっかけに)新しく周りの大きさのものに替えたい。

今しておかないと、(今のように)この先する気になるかどうか…と思うので。」

というお申し出でした。

 

通常、一から墓石を製作しますと、納期は間に合いませんが展示品の使用することで間に合いました。

文字彫刻の打合せも急いでやりました(もちろん間違いないようしっかりと)。

恵まれた環境の墓地でありましたので工事の段取りもうまくいきました。

きっかけは個々様々、いろんな機会がありますね。

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十三重塔傾き直し~完成編~

2022年04月14日 08:00

園中 憲二
園中 憲二

前回は、十三重塔の解体と石積み舞台造りをご紹介致しました。

今回は、塔の完成までをご紹介致します。

崩れた石積みを積み直します。

西面に「弥陀」南面に「観音」東面に「薬師」北面に「釈迦」の梵字が彫刻されています。

ちなみに、この石を重ねている十三という重層の数にも意味があります。

それは、蔵界曼荼羅十三大院にちなんだもので、十三の一つ一つがそれぞれ違った意味の祈りを持っているそうです。

石舞台は、石の大小の組み合わせで、不規則に積まれているように見えますが、石の比重を考えて据付し、見た目にきれいに積むことが大事です。


これで倒壊の危険もなくなり、安心したと喜んで頂けました。

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森田 浩介
森田 浩介

仕入れ担当の森田です。

今日はこのご質問から・・・

 

Q.お仏壇やお墓に樒(しきみ)をお供えするのはなぜですか?

 

樒(しきみ)はお仏壇やお墓によくお供えされる植物です。

モクレン科の常緑小高木でいつも鮮やかな緑色をしています。

樒は鑑真和上が中国から日本にもたらしたものなのだそうです。

鑑真は歴史の教科書にも出てきますが日本の仏教に戒律を浸透させた人です。

仏教のあらゆる作法にこの植物が使われたことから、今もお仏壇やお墓に供えられるのでしょう。

 

神道で使われる榊とよく比較されます。

よく似ていますが、樒の方が少し葉っぱが大きく、香りもしっかりあります。

榊は木へんに神と書きますが、樒も木へんに佛でしきみと読めるのだそうです。

 

熊野の那智妙法山では、

「死者の霊は枕元の一本花の樒の枝をもって山に登り、奥の院に落としていく」

と言われています。

枕元の一本花とは亡くなってから葬儀までの間の枕飾りの花です。

奥の院とはご本尊様をお祀りしているありがたい場所です。

樒があるとすぐに成仏ができるということなのですね。

 

※参考「岩波仏教辞典 第二版」

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忠魂碑

2022年04月12日 08:00

上山 典之
上山 典之

こんにちは、篠山店の上山です。

桜の花もそろそろ終わりに近づき寂しい気がしますが散り際の今が一番きれいですね。

明後日からお天気が悪くなるようなので今日、明日が最後の見納めですね。

 

話は全然変わりますが、無住の寺墓地で見かけた忠魂碑です。

かなり大きいですが、ひっそりと佇んでいます。

地元出身の陸軍軍人(元陸軍大将)であった本庄繁の揮毫の碑で昭和9年の建立です。

その時代は戦争を大義とする忠義心を高める目的があったのかもしれませんね。

忠魂碑であれ慰霊碑であれ思想の違いはあったのかもしれませんが、今となっては戦死された方々を弔う碑であることには変わらないと思います。

その時代の彫刻なのでもちろん手彫りで作り上げられた碑で、かなりの労力が必要であったと思われます。

今、世界ではロシアがウクライナに軍事侵攻を続けており毎日のように尊い命が無残にも奪われています。

強者が弱者を一方的に攻める、いつの時代になったら人間は学習するのでしょうか。

一刻も早いウクライナの平和を願います。

手水舎のプチリフォーム

2022年04月11日 08:00

森田 茂樹
森田 茂樹

代表の森田です。

葛葉稲荷神社の改修工事・第3弾は手水舎のプチリフォームです。

立派な屋根が付いた手水舎ですが、実は水を流れ出す排水溝がありません。

ですので、参拝者が多いときは足元が水びたしになってしまいます。

こちらがリフォーム後の写真です。

水鉢の周りに高さ20㎝の石を巻きました。

そして中に「那智黒の石」を敷き詰め、見えませんが排水管も通して完成です。

ちょっとしたリフォームで、お清めの時も足元が汚れず、とても良くなりました。

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お墓参り写真コンテスト

2022年04月08日 08:00

山崎 倫子
山崎 倫子

本店の山﨑です。

今年もまた、お墓参り写真コンテストの時期がやってきました。

これは、お墓100年プロジェクトが主催で、今回で第10回目となります。

 

お墓100年プロジェクトとは・・・

「お墓って本当にいいものだ」ということを一人でも多くの人たちに理解し、知ってもらいたいという願いが込められています。

その取り組みの一つが、このお墓参り写真コンテストです。

 

笑顔でお墓参りをしている様子・また手を合わせる祈りの姿・お墓掃除の様子・・なんでも大丈夫です。

応募写真にはエピソード(800字まで)をつけて応募してください!

 

大賞は、なんと3万円!!(商品券のお渡しになります)

その他にも、各賞用意されています。是非、エピソードをつけて応募してください!

応募期間は、3月1日(火)~6月30日(水)まで

応募者1人につき、応募は1点。

写真は、データでも、現像したものでも可能です!

応募期間も長いので、ぜひこの期間にお墓参りへ出かけ素敵な写真を撮ってください(^^)

 

詳しくは「お墓100年プロジェクト」のホームページをご覧ください。

また、応募はちょっと・・・という方でも、一度このホームページをご覧ください。

過去の受賞作品が見れます。

素敵な写真ばかりです。

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土葬墓の撤去処分

2022年04月07日 08:00

中村 淳
中村 淳

滝野店の中村です。

最近お問い合わせやご依頼が増えているのが「土葬墓」の撤去処分です。

滝野店のエリアでは、土葬をして墓印を置いている「土葬墓(埋め墓)」とご遺骨の入っていない「無所墓」の両墓制のところが多いです。

しかし時代の流れとともにお墓参りを2つもするのは大変とのことで、どちらか一つを墓じまいするケースが増えています。

中には土葬あげをしてご遺骨やご遺体を引きあげてメインのお墓へ移す場合もありますが、大半は墓印を撤去して土を集めてメインのお墓に移します。

色々なパターンがありますのでご紹介します。

 

こちらは一般的な例です。

こちらは土葬のお墓の方にメインお墓を建立され、無所墓の方を撤去しました。

こちらは土葬のお墓を撤去した後、「ここにお墓があった」ことが分かるように外柵で囲んで「○○家墓所」のように墓印を置いています。

こちらは外柵を残してのパターンです。

注意が必要なのは墓地によっては「土の入れ替え」が必要な場合があります。

中には「深さ1m入れ替え」というような規約がある墓地もありますので、その場合には墓地規約を確認するか、管理者に問い合わせて見てください。

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