お墓の引越し4

2021年06月16日 08:00

中村 淳
中村 淳

滝野店の中村です。

過去の記事はこちらです。

お墓の引越し1

お墓の引越し2

お墓の引越し3

今回のご依頼はバラバラにあった2つの墓地のお墓を、全く別の新しい区画にひとつにまとめたいとのご依頼でした。

この辺りは、埋葬(土葬)するための墓地と墓石を建てる墓地(無所墓)とが別の場所にある地区が多数あります。

最近、これを一つにまとめたいというご依頼が増加傾向にあります。

今回のご依頼は

①新しい区画に新規の外柵を建立する

②無所の墓石を移設する

③土葬のお墓の墓じまい

です。

無所墓の墓石がこちらです。

この墓石をこちらの墓地に引越しします。

完成がこちらです。

墓石は洗浄してペイントもし直しました。

防草施工もバッチリ施しております。

最後にこちらのお墓じまいをしました。

大変満足頂きました。

拓本とってきました

2021年06月15日 08:00

河合 邦彦
河合 邦彦

滝野店スタッフの河合です。

今回は拓本について書こうと思います。

我々は霊標などへの追加彫刻の原稿の基を作るために拓本を取る事があります。

拓本とは、木や石、または石碑(せきひ)や器物に刻まれた文字や文様を紙に写しとったものをいいます。

その方法には乾拓(かんたく)法と湿拓(しったく)法とがあり、湿拓法にはさらに直接湿拓法と間接湿拓法の2種類の方法があります。
乾拓法とは、葉っぱなどの上に紙を乗せその上から鉛筆でこすると文様が浮き出てくるというあの「こすりだし」のやり方で行なう方法です。皆さんも一度はやったことがあるのではないでしょうか。美術では「フロッタージュ」とも呼ばれるこの方法では、文字どおり乾いた紙を使います。これに対して湿拓法は紙を湿らせて使います。直接湿拓法では魚拓(ぎょたく)が有名です。

さて、今回行うのは乾拓(かんたく)法です。

拓本の手順ですが、まずは拓本を取りたい対象の表面の汚れを布などで拭き取ります。こびりついた砂などは簡単に落ちないので、スクレーパー等を用いて出来る限り表面をツルツルの状態にします。

次に紙をあて、ずれないように養生テープで固定します。

そこから蝋墨と呼ばれるクレヨンでこすりだしていけば、字を写し取れます。

完了しました。

対象物がそのままの大きさで、しかも少し違った姿で浮かび上がってくるのは、かすかな驚きがあって楽しいものです。対象物が汚れることもありません。

お客様の目に直接触れる事の無い作業ですが、こういった仕事もしています。

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そうじの力活動

2021年06月14日 09:24

垣崎 美保
垣崎 美保

こんにちは(^^)/

本店の垣崎です。

 

梅雨明けがまだなことを忘れるくらい暑い日々が続いていますが、熱中症などお気を付けて下さい。

 

今日はそうじの力の活動について書きたいと思います。

本店の事務所ではパソコンの配線が沢山あり、配線につまづいて電源が落ちるなんてこともたまにありました。

過去のそうじの力の活動で事務所も何度か模様替えをしていて、その都度配線をキレイにするのは中々手が掛かるので落ち着いたらキレイにしよう。ということでした。

 

そして今回事務所の配置も落ち着き、ついに配線をキレイにする時が、、、

 

以前はこんな感じで沢山の配線が入り組んでいました。

 

そしてキレイになったのがこちら!!

 

 

すっきりしました(*^^*)

配線も床の下を通しているのでつまづく心配もありません!!

 

まだまだそうじの力の活動は続きます。

また報告できる時があれば報告していきたいと思います。

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お寺のお墓

2021年06月11日 08:00

眞下 尚利
眞下 尚利

滝野店の真下尚利(ましも ひさとし)です。

今回はお寺のお墓です。ご住職のお婆様・お母様が入られる寺族墓を建立させていただきました。

 

檀家様も含め、昔から大変お世話になっているお寺からのご依頼です。お二人だけ入られるお墓で、お母様はオシャレな方で和風墓よりデザイン墓の方が良いとの事で工事させていただきました。

工事前です。他の石屋さんで建てられた巻石はあったのですが、石同士が金具固定されていなかった為にズレたり、下に落ちていたりしていました。

また、1年がかりのお話でしたので、雪が降った画像もあったので見てください。

 

巻石同士を金具固定して、デザイン墓を建てさせていただきました。

 

 

開眼式は、他寺のご住職の参列もありました。

皆様お寺の方だったので、全員で読経され、とてもおごそかな雰囲気の開眼式でした。

 

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金色の鳴り物

2021年06月10日 08:00

滝野店事務スタッフ
滝野店事務スタッフ

こんにちは。

滝野店スタッフです。

今回は私がお店で初めて見て、どのように使用するものだろうと思った仏具を紹介したいと思います。

それが、こちら!

「鉦吾」(しょうご)というものです。

お寺様やお家の方が読経や御詠歌をあげる際に調子をとる為に使う金属製の鳴り物です。

「畳台」という鉦吾専用の台の上に置いて使用するそうです。

こちらは使用する宗派が限られており、浄土真宗や真言宗、禅宗などで使われるそうです。

鉦吾を鳴らしてみると甲高い音がし、よく響きます。

その音から、鉦吾の事を「ケンケン」と言われる方もいらっしゃるそうです。

滝野店に来られた際は、一度鳴らしてみてください(^^)

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お墓の引っ越し

2021年06月09日 08:00

中道 祥貴
中道 祥貴

本店の中道です。

先日お墓の引っ越しのご相談があり、お手伝いさせて頂きました。
丹波市から大阪への引っ越しですが、今回霊標(法名碑)のみ移設し、石塔の竿石(仏石)は霊園の供養塔へ納め、台石は処分します。

丹波市にあるお墓。

 

石塔の解体。

 

整地して、バラスで仕上げます。

 

竿石(仏石)を供養塔へ納めます。

 

移設先の霊園。

 

霊標(法名碑)の建立。

遠方でお参りが大変だったのが、近くになったと喜んでおられました。

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よくできました。

2021年06月08日 08:00

髙梨 剛
髙梨 剛

本店の髙梨です。

建立させていただきましたお墓をご紹介致します。

お客様のご要望は「小さくて、丸いお墓。球体のお墓」ということでした。

今までいろいろな形のお墓を作らせて頂きましたが、おそらく僕は球体は初めてのような気がします。

敷地も広いため大きさや配置も考え、なによりも施工方法を考えてから作図致しました。

通常の墓石なら面同士を免震とコーキングボンド接着しますが、今回は何と言っても球体ですので設置は点になります。

ですので、球体の底部に穴を開け芯棒(ピン)で繋ぐ工法にしました。

頭や図案では構想出来ますが、いざ実物になるとやはり微妙な調整は必要になります。

そこは経験。技術部の腕は見事でした。

お客様はもちろんのこと、僕も誇らしく思えるお墓になりました。

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神道型の墓石

2021年06月07日 08:00

園中 憲二
園中 憲二

篠山店の園中です。

今回は、神道型墓石で建立されたお客様のご紹介です。

ここ丹波の地域だけでなく、多くの日本人が仏教徒です。

その他、神道系・キリスト教系・諸教があるわけですが、今回は神道系の方でした。

仏教徒に比べると、少ないのでは?と思うかもしれませんが、文化庁『宗教年鑑』令和2年(2020年)版によると、各宗教の信者数は、2019年12月31日時点で、神道系が8895万9345人(48.6%)、仏教系が8483万5110人(46.3%)、と実はあまり変わらないようです。

さて、お墓の話へもどりまして、お墓の形に違いはあるのでしょうか。

↑兵庫県で一般的な形。当社では「神戸型」と呼んでいます。

竿石という縦長の石の頭は平らになっている点、真ん中には、供物台・線香立・水溜があります。

「神道型」

竿石の上部は、三種の神器の一つ「剣」を表し四面を斜めに切って三角形になっています。

真ん中の供物台には線香立や水を入れる水溜はなく、八足台をイメージした形になってるのは一般の形とは違う点です。

彫刻する際にも、仏教の場合は「〇〇家之墓」と正面に彫りますが、信徒の場合は「〇〇家奥城」「〇〇家之奥津城」等と彫刻することがあります。

工事の様子を少し。

今回建てるのは、山の中のちょっと上。

機材はお墓の近くまで行けないところです。大きな石材を慎重に上へ運びます。

ランマーで転圧し、踏み固めます。納骨堂になる延石を組み合わせます。

慎重に墓石を乗せていき、下の台と上の台の間に、上の台と竿石の間には免震施工もしっかり施し完成です。

お客様からは、「狭い場所に具合よく据え付けてくれた」と喜んでいただけました。

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こんなのもあります!

2021年06月04日 08:00

井上
井上

こんにちは(^-^*)/
篠山店スタッフです☆彡

当店は石材店ですが実は仏壇・仏具等も扱っております。その2ですw

今回、この器だけが欲しいがありますか?とお問い合わせがありました。

真鍮製の仏器には、このようにシルバーの器が付いていて取り外して洗うことができます。

普段、仏器といえば陶器が多いし真鍮製の仏器ってセットで購入の場合が多いし、どうだろう…と思ってましたが、カタログを探したら「ありました!」

名称は「仏器落とし」といいます。サイズもいろいろで、ちょうど合うサイズがあったので、取り寄せてご購入いただきました。

今回、大きさを合わせるため、実物をお持ちいただいてサイズを確認しました。

同じような物でも、サイズが異なることがありますので、実物をお持ちいただけると助かります。

この他にも、「こんなのある?」と聞いていただければお調べ致しますので、お気軽にお声がけ下さい。

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森田 浩介
森田 浩介

仕入れ担当の森田です。

今回は久しぶりのQ&Aです。

そのご質問は、

Q.離婚して違う姓なのですが、実家のお墓に入れますか?

A.入れます。但し、いくつか条件はあります。

ご相談者は10年前に離婚をされていて姓はそのまま。

違う苗字だと実家のお墓には入れないの?というご相談でした。

実家のお墓は兄ご夫妻が継承されているとのこと。

兄夫妻の了解を得られれば、そのお墓に入ることは可能です。

墓誌に名前も刻めますとお答えしました。

Q.じゃあ息子夫婦も将来はそのお墓に入れますか?

と想定外の質問。

「ええ~」(私の心の声)

この場合は話は全く別になります。

話を整理します。

お子さんがおられない場合は、このまま実家のお墓で問題ありません。

お子さんが娘さんばかりで、すでに嫁いでおられる場合も、実家のお墓を使うことは問題ないでしょう。

③息子さんがおられる場合は息子さんが親のお墓を建てることが自然です。

ですから始めの話とは違ってきます。

この場合は息子さんがお母さんのお墓を建ててあげてください。

さらに息子夫妻がこのお墓に入ることは基本NGです。

ここは完全に別世帯になります。

実の兄さんが了解してくれそうとおっしゃるのは分かりますが、兄の奥さんは気持ちよく了解してくれるでしょうか。

おそらく「息子が親の面倒をみるべきでは」と思われることでしょう。

次に兄夫婦が仮に了解をされたとします。

では次の世代になるとどうでしょう。

従兄弟(いとこ)夫婦が自分のお墓を使うという複雑な関係になります。

さらに次の世代になれば…全くの他人と使っている様な事になりかねません。

お墓は何代にも渡って長く使うものですから、ほんの少しのことでも将来のトラブルの種になってしまうことがあります。

通常と違うことをする場合は慎重にしてください。

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