滝野店事務スタッフ
こんにちは(*^^*) 滝野店の下中です。
知っておきたい水引きと表書きについて、ご案内いたします。今回は「お悔やみの”のし袋”の書き方について」です。
お悔やみごとののし袋は、故人や喪家の宗派によって表書きも、使うのし袋も異なります。先方の宗派が分らないときは、比較的どんな宗派でも使える表書きは通夜・葬式(告別式)については「御霊前」です。
その他の法事等については「御供物料」がどの宗派にも失礼にあたりません。
こちらの、のし袋は「結び切り」です。
こちらの結びは「あわび結び」「あわじ結び」ともいいます。
お悔やみごとのお返しで「志」は宗派を問わずお使えいただけると思います。地方の風習・習慣により作法が異なる場合がございます。ご確認ください。