
森田 茂樹
代表の森田です。
毎年の恒例ですが、年末にお墓そうじと仏壇・神棚のそうじをします。
さて、日本は死者や先祖をお祭りするのにお墓と仏壇、二つもあるのでしょうか?
まず中国に三千年ほど前から礼に関する諸説を集めた「礼記(らいき)」という本に、2つの魂「魂(こん)」「魄(ぱく)」があるといわれています。
魂と魄が一つになると生きている状態です。死ぬと二つに分かれ、気体の様に軽いたましいは(魂気)は天に帰り、形ある思いたましいは(形魄)は大地に帰ります。
日本では、魂気はお位牌に宿り、形魄はお墓に帰ります。「魄(ぱく)」とは「白+鬼」で、白は白骨を意味します。
簡単な説明ですが、どちらもご先祖様がおられるところなので、年に一回は大掃除をしてあげてください。