数珠の紐が切れてしまった

2022年05月17日 08:00

河合 邦彦
河合 邦彦

滝野店の河合です。

数珠の紐が切れてもた!どうしたらいい?

修理するべき?新品を購入すべき?修理はどこに頼むべき?

数珠が切れることは古くより「悪縁を絶つ」ともいわれ、良いこととされています。

数珠の修理は、当店でも受け付けていますが、仏壇仏具専門店・数珠専門店・インターネット通販サイトなどでご依頼できます。インターネットの通販サイトなどでは、数珠の状態を伝えるために写真をメールで送付したり、送料がかかったりしますが、パソコンの操作に慣れていたり、メールでのやり取りを希望されるかたに適しています。また店頭では、対面でスタッフのアドバイスを直接聞きながら、数珠の修理を依頼することができることが特徴です。

 

 

・自分で修理出来るんちゃうん?

必要な道具と房の編み方などの知識があれば、ご自分で数珠の修理をすることができますが、おすすめはしません。
理由としては、数珠の房や紐を少量だけ求めることや、ご自分で紐や房の編むことが難しいためです。玉に紐を通したりするのも手先が器用でなければ難しかったり、玉の紛失により補充玉が必要な場合などは、ご自分での数珠の修理は難しいといえます。専門店へご依頼いただくのがいいでしょう。

何故かと云うと、確かに数珠の修理見積をされた方から「え!?こんなにするの?糸通すだけちゃうん?」て時々言われる事もありますが、只の糸でなく丈夫に編んである紐を使うし、房も取り替えます。最後編むのも技術が要ります。前述したように球の補充が必要な場合は色合いの合った珠を用意しなくてはいけませんし、宗派によっては本式の数珠は珠の組み合わせが決まってたりするので手間がかなり掛かります。つまり値段も掛かります。。。

数珠の紐が切れてしまった場合だけではなく、切れる前の数珠の修理をおすすめします。実際に数珠が切れてしまうと、玉が飛散してしまうため、玉の紛失につながります。もし切れてしまった場合は、袋や封筒に数珠をまとめていただき、お店までお持ちください。

・長持ちさせるためには?

数珠袋をご使用いただくことで、房にかかる負担が少なくなり、房が長持ちいたします。
特に男性がポケットに入れたままということも良くありますが、房がよれたり、傷んだりしますので、男性の方も数珠袋のご使用をおすすめいたします。

数珠の修理の際には、合わせて数珠袋をセットでご購入されることをおすすめいたします。

【カテゴリ】


Warning: file_get_contents(https://www.morita-stone.co.jp/_ssi/contact.html): Failed to open stream: HTTP request failed! HTTP/1.1 429 Too Many Requests in /home/xb635650/morita-stone.co.jp/public_html/morita_blog/wp-content/themes/morita_blog2019/contact.php on line 3

Warning: file_get_contents(https://www.morita-stone.co.jp/_ssi/tenzikai.html): Failed to open stream: HTTP request failed! HTTP/1.1 429 Too Many Requests in /home/xb635650/morita-stone.co.jp/public_html/morita_blog/wp-content/themes/morita_blog2019/tenzikai.php on line 3