森田石材店ブログ - 仏具 -
文字が浮かぶお線香!?
2022年08月19日 08:00
こんにちは。
本店の垣崎です。
今日は少し変わったお線香を紹介したいと思います。
それがこちらの『経文香』と呼ばれているお線香。
初めて見たときはお線香と気づきませんでした。
『経文香』は燃え尽きた灰の中に箱に書いてある文字が浮かび上がるお線香で、燃え尽きるとこんな感じになります。
お経を唱えたようなありがたい気持ちになります。
宗派によって少し違いがあります。
- 南無釈迦牟尼佛 →曹洞宗・臨済宗
- 南無阿弥陀仏 →浄土宗・浄土真宗・天台宗
- 南無大師偏照金剛→真言宗
- 南無妙法蓮華経 →日蓮宗
- 先祖代々供養 →共通
と色んな種類の経文香があります。
たまにはいつもと違ったお線香をと、思われる方は是非使ってみてください。
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もうすぐお盆です。
2022年08月02日 08:00

本店の山﨑です。
8月に入りました。毎日暑いですね・・・
もうすぐお盆がやってきます。
「お盆」とは、仏教による行事で、古くから行われています。
仏教用語では、「盂蘭盆会(うらぼんえ)」または「盂蘭盆(うらぼん)」とも言われています。
盂蘭盆経という経典に書かれている内容からこのように言われるそうですが、簡単に言うと亡くなったご先祖様が地獄に落ちたりしないように、落ちていても救えるように始まったのが「お盆」という行事です。
お盆飾りとして盆提灯を飾るなど、様々ありますが今日はその中の1つ・・・
お盆飾りによく見られるのがキュウリとナスでできた馬と牛です。
私が幼い頃は家の畑からキュウリとナスを採ってきて作っていました。
もちろん本物で作る事が出来ればいいのですが、夏の暑さですぐ傷んでしまうのも。。。という方には真菰でできた物もあります。
この馬と牛を精霊馬と言いますが、これはこの世に戻ってくる時は馬に乗って速く、あの世に戻る時は牛に乗ってなるべくゆっくりと荷物を持って帰っていただくと言った意味が込められています。
迎える時は内側(お仏壇側)に、送る時には外側に向けます。
簡単にお盆のことを書きましたが、お盆の形にこだわりすぎず、ご先祖様を親族一同でお迎えする、元気な姿を見せることが一番ですね。
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仏壇にお供えするお花は造花でもいいの?
2022年07月26日 08:00
滝野店事務スタッフです。
先日来られたお客様が、「仏壇にお供えするのに生花は大変や、造花やったらあかんやろか。」と言われました。
よくお供えするお花は生花でないといけないと思われがちですが、気持ちのこもったお花であれば造花で問題ないと思います。
お仕事の関係で家を開けることが多かったり、どうしても毎日のお水の入れ替えが大変な場合は、日々のお花は造花やプリザーブドフラワーを使って、
命日や法事の日、お盆やお彼岸には生花をお供えするなどして、生活スタイルにあった選び方をされるのはどうでしょうか。
仏花に関しては、3本、5本、7本と奇数にする、棘があったり匂いの強い花はダメなど色々ありますが、一番大切なのは気持ち(心)だと思います。
お花をお供えする時に亡くなられた人を思い、先祖を敬う気持ちを込めたいものですね。
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仏壇掛け軸の入れ替えをしました。
2022年07月11日 08:00

滝野店の河合です。
今回、お客様から仏壇の掛け軸を購入頂き、ご自宅の掛け軸の付け替えをお手伝いしてきました。
掛軸とは、書画を布や紙で表装して、床の間などの壁に掛けられるように仕立てたものです。
仏壇の掛軸は、仏様の絵像や名号など、宗派によって種類が異なります。
信仰の中心となる仏様をご本尊(ごほんぞん)と呼び、その掛軸を仏壇のなかで一番高い段の中央に安置して、左右に脇侍(わきじ)という対になる掛軸を並べます。
掛軸は「幅(ふく)」という数え方なので、ご本尊と脇侍を合わせた三幅で1セットになります。
ご本尊と脇侍は各宗派で異なり、同じ宗派でも地域によって違う場合があります。
分からない場合は、お寺様か店舗に確認してくださいね。
さてお客様のお宅の掛け軸です。良い物だと思いますが、60年以上お祀りされ、あちこち痛みが出てきています。
この度、思い切って入れ替えされる事となりました。
新たに吊り金具を取り付け、新しい掛け軸をセットします。
店長に作業指示と見守りしてもらいながら河合が作業しました。
こちらが作業完了後です。お客様からも「やー、良ーなった!ありがとう!」と喜んで頂けました。
後日お寺さんに拝んで頂くそうです。良いお手伝いが出来ました。
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今にこのときに
2022年07月04日 08:00

本店の髙梨です。
この度、ご主人様がお亡くなりになられたお宅の仏壇の仏具を新しくさせていただきました。
49日が終わったときのお仏壇です。
明かりがなく暗いお仏壇です。差し込む光だけで手前は見えていました。
まずは吊灯籠を設置しました。
はじめの写真はどこか殺風景な感じがして故人様が淋しく見受けられました。
しかし、灯籠だけで一気に温かく見え、ぬくもりが感じられました。
「この際だから、気持ちよくして祀りたい」という奥様の想いで、長年掛けられていた三幅の掛軸も新しくしました。
色が褪せて、角が丸まってしまっていたご本尊様方が見事に変身され、無事に100ヶ日を迎えられたそうです。
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可愛い有田焼の仏具
2022年06月17日 08:00
滝野店事務スタッフです
こちらは有田焼の五具足(花立・灯立・香炉・茶湯器・仏器)です。
先日来店されたお客様のお嬢様が、とても可愛い!私の時はこれにする。と大変気に入られていました。
略式仏膳も蒔絵タイプをご覧になって可愛い~の連発。どうやら花柄がお好きなようです。
今は母の好きなものでしかたないけれど、何年かしたら一つずつ私好みの仏具に変えていく!とはりきっていらっしゃいました。
帰り際には、今日はいやいやついてきたけれど、可愛い仏具があることがわかって良かったし、何より楽しかった。
とお礼も言ってくださいました。
他にもモダン仏具とか色々なものが販売されていますので、時々紹介していきますね。
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ちょっと変わった形のものを新しくしました
2022年06月15日 08:00

本店の髙梨です。
先日、お寺様よりご依頼がありまして、お伺いしますとこちらを出してこられました。
何だと思われます?
そう、お位牌なんです。
檀家様の中での戦没の方々を祀る英霊の位牌でした。
材質は銅板で出来ていましたが、接合部分などが外れてきてまっすぐに立てられない状態でした。
ですので、これを機に新しくさせていただくことになりました。
手加工、手作りの国産メーカーで特注で作っていただきました。
通常のお位牌とは違い、札の頭頂部は戦没者を表す「剣型」にしております。
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仏具のお手入れ
2022年06月07日 08:00

本店の山崎です。
昨日から雨がちなお天気で・・・まもなく梅雨いりでしょうか・・・。
さて、今日は仏具について・・。
毎日使う仏具、汚れたり傷んでいませんか?
なんとなく汚れているけれど、まぁ大丈夫だろう。法事があるわけでもないし・・・買い替えもなぁ~
で、過ごしてませんか?
毎日使う仏具は、きれいな方がよいです。
色褪せたり、長年の使用によりふとんがぺったんこ・・・こんなものより鮮やかなものに。
小さいものから木魚にも使える大きなサイズまで揃っています。
りんを鳴らす時にかかせない、りん棒もカラフルで小さいものから大きなものまで揃っています。
気になるな…と思った時には新しいものに取り換えをおすすめします。
毎日のお参りのために。
少し気になった方はこの機会に一度ご検討ください。
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ローソク~花づくし~
2022年05月19日 08:00

本店 山崎です。
見た目もとてもかわいらしいこちらのローソクは、カメヤマローソクの「花づくし」という商品です。
12個の花をかたどったローソクが入っていますが、それは一月から十二月の季節を代表する花々を、ローソクにして詰め合わせてあるからです。
色とりどりのローソクには甘い花の香りがついており、季節の花の香りもお楽しみ頂けます。
また、植物性原料100%で作られていますので、火を付けてもススが出にくく、環境にも優しいローソクです。
セットの中には花の形の可愛らしいグラスが付いています。
なんと、このグラスに水を張り、ローソクを浮かべて火を灯すことができます。
毎日のお参りの際のローソクではなく、12個あるので、月命日に水に浮かべて、ゆっくり故人様を思うひと時を過ごしてみるのもいいかもしれませんね。
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