森田石材店ブログ - こんな工事もします -

お墓参りで気付いたら・・

2018年05月02日 08:00

yoshidumi
yoshidumi

こんにちは、本店の義積です。

過ごしやすい季節になりましたね。気が付けばゴールデンウィークに突入していました。たくさんのお休みがありますが、皆さまはどのようなご予定でしょうか?私は、全く予定がないので、仕事。両親のお墓参り、そしていとこに会いにいってきます。
連休や、お盆の時期に来店される方の中には、ローソク立てのガラスが割れていた、線香立てが無くなっていたとおっしゃるお客様が来店されます。特に多いのがこのタイプのローソク立てです。どのような場所にも置けるとても便利なローソク立てです。ローソクを立てる時に、ガラスの部分が外れるのでとても使いやすいものです。しかし、材質がガラスの為、割れやすくなっています。この商品はガラスのみでも購入可能です。
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こちらは線香立てです。台の石にステンレス製の線香立てが固定されています。
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こちらも同じ形の線香立てであれば入れ替えれば大丈夫ですが、全く違う種類であれば、穴が合わない場合がありますのでご注意ください。
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お墓には墓石のほか、線香立てやローソク立て、花立など細かな物がついています。大切なご先祖様が眠るお墓ですので、割れているは交換し、無くなっている部分は補充してくださいね。当社はゴールデンウィーク中でも毎日開店しております。

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地神さまの建替え

2018年03月30日 08:00

髙梨 剛
髙梨 剛

滝野店の髙梨です。

地神さんのお社を新しくさせて頂きました。
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お社は50年以上前のものらしく人造石(砕石とセメント、砂を混ぜて作った模造石)で作られており、屋根の部分には亀裂も入っております。
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台の部分は施主様のお父様の手作りらしく、ブロックを積んだ上に綺麗な勾配をつけてコンクリートで仕上げられていました。(日曜大工の域は超えています)
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今回は弊社既製の形を基に、「使いやすく こだわりもあるもの」と一部特注仕上げでさせて頂きました。
みかげ石のお社は頑丈です。半永久的で末代までご心配はありません。

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眞下 尚利
眞下 尚利

篠山店の眞下(ましも)です。

社長のブログの加西市、石部神社と同時進行で、三田市の神社の大規模な改修工事をさせていただくことになりました。これから、数回にわたり、進行状況をお伝えしたいと思います。
主な工事内容は、境内と外堀の石垣積みや玉垣、立派な木を切ったりするお仕事です。
第一回目は、工事開始にあたり、祈願祭が執り行われ、出席させていただきましたので、そのお話です。
2月上旬に神社境内で宮司様と村の関係者の方々、森田石材店からは、常務の森田と施工部責任者の杉浦と私の3人が出席しました。当日は、みぞれまじりの寒い日で、足元も悪い中、多くの村の方々の来られました。
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この祈願祭の後、修復工事は進めさせていただいています。数ヶ月間かかる工事です。
村の方々もキレイになることを心待ちにしておられます。その期待に応えられる、お仕事をしたいと思っています。

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無縁塚の撤去

2018年02月28日 08:00

中道 祥貴
中道 祥貴
本店の中道です。
先日 自治会で管理されている墓地の管理委員の方からのご依頼で、無縁塚の撤去のご依頼がありました。
共同墓地の一角に ピラミッド型になっているものや、ひな壇になっているのを見かけた方もあると思いますが、今回はその塚をすべて撤去です。
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積み込みには バックホー(ユンボ)のバケットの部分を特殊なつかみ(アイアンホーク)=(カニの爪みたいなヤツ) に付け替えて作業を行います。
これがなかなかのもので、積み込み作業を人の手に変わって 迅速に効率よく働いてくれます。つかんだ石は、ダンプカーに流れ作業のように 積み込み引き取ります。
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山の様に積んである石を撤去していくのですが、見えない部分にも沢山にもあり、今回は40トンもの石を撤去する事になりました。
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撤去したあとはキレイに整地して作業完了です。

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自然石への貫通工事

2018年02月26日 08:00

園中 憲二
園中 憲二

篠山店の園中です。

私たち森田石材店の受ける工事は、墓石に関することが多いのですが、今回は、自然石への貫通工事をご紹介します。

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お寺に新しく作った池に、大きく豪華な石組みが池岸に建てられてします。

今回の工事は、そのうちの一つ。大きくそびえ立つ自然石に、30ミリの穴を約90センチ貫通させる工事の依頼です。

(黄色のラインで水が通る穴をつくります)

最終的に貫通された穴には、池からくみ上げた水を流して、滝のように流れている風景にしたいとのご計画でした。

「ここに穴をあけて」
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ご住職から細かな指示をいただきます。

「ここのくぼみにいったん溜まってから、下に吹き出させて」
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両方から位置を確認しながら作業をすすめます。
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穴の位置、具合を確認してもらいながら・・・
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穴が空いたので、試しに水を流してみます。
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完成後、ご住職といっしょに出来栄えを確認しました。
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いい具合に水が流れるようで、喜んでいただけました。

今回の貫通工事は、貫通距離がある為に前から開けた穴と後ろから開けた穴を繋ぎ合わせる工法を取りました。

見えない穴どうしを合わせるのは、なかなか難しい作業でした。

小さなことでも、石に関することならなんでもご相談下さい。

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仏壇の扉

2018年02月25日 08:00

yoshida
yoshida

滝野店の吉田です。

以前のブログの仏壇扉の紋紗の部分的な傷みですが、「日光による傷み」が原因と考えられます。
一般的に仏間は、明るいほうが良いといわれますので昼間はカーテンを開けているお宅が多いと思いますが、今回のお客様も、昼間はずっとカーテンを開けておられます。窓と仏壇の扉の位置関係をみますと、日が当たる部分の下側の紋紗の劣化がすすんでいて、上側は日が当たらないので傷みが少ない状況です。
今は、普通のカーテンを使用されていましたので、UVカットのレースカーテンを使用されるようにお勧めいたしました。これで、「日光による傷み」は、随分と軽減されると思います。
扉の蝶番の青錆ですが、以前はぞうきんで拭きそうじをしていたとの事で、水分(湿り気)が原因だと思われます。どうしても固く絞っても水分は残ってしまいますので、それが青錆の発生になったのでしょう。扉を頻繁に開閉していれば、もっと早く気づいたのでしょうが、長い間開けっ放しの状態でお祀りされていましたので、この度初めて気がついたということです。
蝶番も新しく取り替えた扉で、お祀りされて下さい。

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亡き母への手紙コンクール

2018年02月20日 08:00

yoshidumi
yoshidumi

こんにちは、本店の義積です。

寒い毎日が続いています。こんな時期は美味しいものををたくさん食べて温泉に入ると最高ですね。私は娘と二人で城崎温泉に一泊旅行に行ってきました。今回は親子二人の旅でしたが思い出すのは生前父母と四人で行った城崎の温泉旅行です。亡くなってもう会う事はできませんが、思い出や両親に対する気持ちは色あせることはありません。

さて、今回お知らせするのは亡くなられたお母さんに宛てた「母の日」の手紙作品がテーマの手紙コンクールのお知らせです。このコンクールは「母の日参り」パートナーシップ事務局が主催されています。
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優勝作品はなんと10万円!!
選考委員長にはあの中村獅童さんです。自分が書いた文章を読んでいただけるかも?!そう思うと緊張します。(笑)
これは私も応募します!詳しい内容はコチラまで↓↓たくさんのご応募お待ちしております(^○^)

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鳥居の修繕

2018年02月19日 08:00

森田 茂樹
森田 茂樹

代表の森田です。

只今、昨年10月の台風で倒れた鳥居の修理を行っています。この鳥居は、寛政13年(1801年)で今から217年前に建てられたものです。

過去にも倒れて修繕されている箇所がいくつかあります。その辺りもこの度は手直しをしていきます。

こんな仕事をするのに昔と大きく違うことがあります。それは、接着剤と加工道具の進化です。

接着剤は、20年ほど前からエポキシ系と言われるものがあります。一度接着すると10トンの力を加えても外れない強度があります。実際に石材をつなぎ合わせてしまうと、外そうにも外れません。無理に外そうとすると石が壊れてしまう程の強度があります。

また加工道具もかなり進化しています。とくに石材の加工で穴を空けることは非常に大変で、ノミで掘れる深さは頑張っても10cm程度でしたが、今は電動ドリルやコア抜きバーナー等の機械があるのでとても便利です。

さて、鳥居の柱が折れている箇所は、それぞれの柱に30cmほどの深さの穴をあけて、そこに長さ60cmのステンレスの棒を差し込み、接着剤で繋ぎ合わせて修繕完了となりました。また欠けている箇所は同じ石を接着して、当時と同じ加工で仕上げました。

同じ石種の石を接着します。
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ノミ切り加工を行います。
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完成です。
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文化財や昔の手作りの作品を修繕するときは、当時の職人さんのスゴさを感じながらやっています。

新しい物はなんでも便利で良いものばかりですが、昔の手作りの作品は長年の汚れも蓄積していてなんとも趣のある作品だと思います。

近々再建立をしますが、氏子様に喜んでいただけるように復元したいと思っています。

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お墓に供えるお花

2018年02月18日 08:00

山崎 倫子
山崎 倫子

本店 山崎です。

今日はお墓にお供えする花についてです。
みなさん、お墓参りに行かれた際には、お花をお供えされるかと思います。今ではスーパーなどでも、お墓参り用にセットされたお花が売っていますので、それを購入される方が多いでしょうか。定番の花と言えば、「菊」ですが、これは菊に邪気を払うという意味があるのと、この花は切り花にしても長く保つためです。
とはいえ、お墓にお供えする花に特別なルールは何もありません、あまり形式にこだわらず、故人様の好きだった花を選ばれるのが良いかと思います。
しかし、一般的には

・トゲのある花
・匂いの強い花
・ツルのある花
・毒のある花
などは、お墓参りの花としては避けた方が良いとされています。
また、お花の数は、3本、5本、7本・・・というように奇数にします。そして、お墓に供える際には、参拝者の方に花が向くようにお供えします。これは、お花を供えるという行為が、仏様の為だけでなく、お供えする人の心を穏やかにする、安からにするという意味を持ち、我々に命の尊さを教える意味があるためだそうです。
何はともあれ、一番大切なのは、故人様を思う気持ちです。どんな高価な花でも、供える私達の心に供養の気持ち、穏やかな気持ちがなければ、それには何の意味もないということだと思います。お花を供えて、故人とお墓で語らう・・・そんな時間を持ちたいですね。
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立体的なペットのお墓

2018年02月12日 08:00

yoshidumi
yoshidumi

こんにちは、本店の義積です。

毎日寒いですね。昨日から冬期オリンピックが始まりました。会場はとても寒いそうですが、熱い戦いが始まると思うとワクワクします。

さて、まず下の写真をご覧ください。このワンちゃん、とても可愛いですね。今にも動きそうな雰囲気です。

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実はこれはペットのお墓なのです!

ペット墓といいましても、小さな石をデザインしたものや、写真を元にペットの姿を彫刻するものや、屋内や庭に置くものなどがあります。

今日は立体的な動物の形をしたタイプをご紹介します。

写真は大きな耳が特徴の人気の犬種チワワです。

見た目がそっくりなのですが、このタイプのお墓はお腹の中にお骨を納める事ができます。

ちょっと横に倒してみます。

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底面にはお骨を納める部分が作られています。この蓋を開けると…

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↑お骨は荘厳布(しょうごんふ)に入れて、祈願文(きがんぶん)を納めます。

今回は本店に展示してあるチワワをご紹介しましたが、他の犬種や猫やうさぎなどのシリーズもあります。

また、オーダーモデルとして写真から作成するオリジナルのものもつくる事ができます。

この商品は職人が一つ一つ手作業で作っています。リアルな形を彫刻だけで表現できるとはすごいですね。

ペットといえば、私は今までにハムスターしか飼ったことがないのですが、いつもハムスターに癒されました。

命あるものはいつか終わりがきます。これはどうしようもないことですが、このようなペット墓などにすることでいつでも思い出す事ができるのではないでしょうか…。

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お墓の展示場

展示会 320日(木・祝)~30日(日)

山南本店久下小学校近く
滝野店JR加古川線滝駅すぐ前
たんば篠山店丹南篠山IC近く