森田石材店ブログ - お客様の声 -
西脇市下戸田にてリフォーム工事&新規墓石の建立
2023年02月15日 08:00

滝野店の中村です。
この度、西脇市下戸田のF様よりご依頼を受けリフォーム工事と墓石工事を行いました。
お墓は下の写真のとおり、五輪塔と先代までの夫婦墓が並んでいました。
今回ご主人が亡くなられ納骨するお墓が必要になったため、区画内のお墓の整理をして新たに「代々墓」を建立することになりました。
工事初日、施主様立ち合いの元お骨あげを行いました。
元々土葬されていて、現在の場所に墓地が造成された時に埋葬し直したそうです。
予想以上にお骨は綺麗に残っていて、お施主様もびっくりされました。
墓石を全て撤去します。
こちらの墓地は地盤のせいか、傾いている墓石が散見しますのでしっかり転圧します。
転圧だけでなく、区画内に3分鉄筋入りの基礎ベースを打ちます。
さらにカロート(納骨堂)は基礎ベースの上に乗せ、より頑丈なものにします。
最後に人気の防草施工「ファイバーレジン施工」で仕上げます。
完成がこちらです。
F様からは大変ありがたいお言葉を頂きましたのでご紹介します。
石の力、木の力
2023年02月02日 08:00

こんにちは、たんば篠山店の上山です。
先月の大雪が降る前のことですが、丹波篠山市のお客様から「家の向かいにある地神さんの台座の隙間をセメントしてほしい」という問い合わせがあり伺いました。
確かに隙間は空いていますがセメントを詰めて良しという様な状態では無いことを説明しました。
原因はすぐ横にある檜の大木。御神木なのかもかもしれませんが木の根が下に入り込んで押し上げています。
途中から二股に分かれて樹高は高くありませんが幹は太いです。
檜は建築材としては世界最高レベルで石材でいうと庵治石です、杉に比べて成長が1.5倍遅いと言われていますが道路脇にあり民家も有ります、今後も成長し続けるし台風などによる倒壊の危険性を考えると今のうちに伐採もやむなしととなりました。
樹齢は不明ですが生活環境の影響か歪な断面です。
このような工事の場合は設計図面等は無いので現物に番号表示し解体していきます。
切り株になったとはいえ地中に入り込んでいた太い根は切断し取り除きます。
基礎コンクリートは打設しますが自然石で座りが均一で無い為、同時据付します。
崩れ舞台の天端を揃えるのも職人の腕の見せ所です。
末永くお祀りください。
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柏原八幡宮「石橋改修工事」
2022年11月15日 09:00

代表の森田です。
柏原八幡宮様の「令和の大修造工事」の一環で、神社入口の石橋を新築させていただきました。
既存の石橋は、所々に穴が空き始めて危険な状態になっていたため改修の運びとなりました。
先ずは、橋を壊す前に「仮設通路」を設置しました。
その後、橋を解体しました。
橋を支えている両端の石積みもかなり老朽化が進んでいて、橋が架かる部分を新しく石積みを行いました。
基礎は、水路部分なので、速乾コンクリートを打ちました。
橋が架かる両端に新しい花崗岩の石積みを5段積み上げました。
柱部分は、基礎から20mmΦのステンレス棒を入れ込んで、幕板もはめ込み加工をして据付
ステンレス製の手摺も設置して完成しました。以前の石橋よりも迫力ある安全な石橋が出来上がりました。
古いお墓の撤去
2022年10月19日 08:00

滝野店の河合です。
先日、とある墓地で古いお墓の撤去工事をご依頼頂きました。
以前にもお墓の撤去でご紹介した事のある墓地と同じ墓地です。新しく造成した区画は整理されてお参りしやすいのですが、昔からの土葬のお墓は急な坂を登った山の上にあり、お参りが大変。
また夏には草も凄く生い茂る為、毎年草刈りが大きな負担となっている場所でもあります。50年以上前の古いお墓ばかりで弔い上げも終わっており、今回ご親戚一同で相談され、撤去する事となりました。
こちらが撤去前の様子です。大小全部で41基ありました。
どれがどの家のお墓か分からないので、施主さんが目印を付けて下さっていました。非常に助かりました。
作業中の風景は用意できませんでしたが、こちらが撤去後の写真になります。
職人さんに全ての墓石を撤去してもらい、仕上げに真砂土を入れてもらいました。
山の上での作業だったので、何度も往復し運んで下さいました。お疲れ様です。ありがとうございます。
施主さんからは「長年悩んでた事が片付いてホッとしている。肩の荷が降りました。ありがとう」とお声を頂戴しました。
受け継いだものを守っていく事は大事ですが、時代や事情に合わせて負担を減らしていく事も必要ですね。
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クレーンを使っての墓じまい
2022年09月22日 08:00

本店の中道です。
先日、60tクレーンを使っての墓石撤去のお仕事をさせて頂きました。
この墓石は、弊社の初代 森田藤四郎が 現地で寝泊まりをしながら文字の彫刻(もちろん手彫り)をしたお墓で、
元々山の中にあったのですが、30年程前に地区の霊園が出来て移設しておりました。
この時の移設工事も弊社でさせて頂いております。
このお客様は関東の方にお住まいで、すでに高野山に永代供養されています。
今は亡き先代のかつての要望で、先代が亡くなられた後は墓石の整理をしてほしいと言われていたそうです。
↓施工前
↓クレーン作業(竿石の重量は3tあります)
↓外柵の撤去
↓区画の中入れ(真砂土)
↓防草シート仕上げ
良いお手伝いが出来ました。
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霊園の擁壁工事とブロック積み
2022年07月25日 08:00

本店の中道です。
氷上町にある霊園の管理委員会さまからのご依頼で、擁壁工事とブロック工事をしました。
もともと、この上にも墓地があったのですが、擁壁が崩れるおそれがあるとの事で、墓地を移動されました。
長らくこの下の参道も三角コーンを立てて通行止めにされておりま
施工前
スプリットブロック積み
完成
良いお手伝いが出来ました。
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お墓の引越し(移設)
2022年07月07日 08:00

滝野店の真下(ましも)です。
お墓の引越しをさせていただきました。私の担当エリアの三田市から大阪府摂津市へ石塔を運びました。
三田のお墓です。連絡がつかない親族がおられたので、事前にその旨の立札を設置されました。
真砂土で仕上げて、村に返却されました。右の2基は撤去・処分しました。
摂津市のお墓です。
玉砂利下はコンクリート舗装していました。剥がして工事スタートです。
継ぎ目に金具入っていなかったので、取付しました。
納骨堂設置して、転圧します。
駐車場より、近い所がお墓でしたので、スムーズに作業が進みました。
もう一度、コンクリート舗装(水抜き穴作成済み)して、玉砂利を戻して完成です。お客様に「森田さんに頼んで良かった」と言っていただき、お寺や管理者への連絡、その他段取り等大変でしたが、無事完成してホッとしました。
御詠歌の石碑
2022年06月28日 09:00

代表の森田です。
お寺にはそれぞれ御詠歌があります。関西ではお葬儀後、西国三十三か所の御詠歌を四十九日間唱える風習があります。
私も父を送った際、毎日家族で唱えたのですが、それを期に「西国巡礼」を二年かけて回りました。
今回は、真言宗の延命寺様の御詠歌を石に刻ませてもらいました。
正面は御詠歌で、裏面は高野山金剛流御詠歌による布教を発願し会員を募られた経緯が記されています。
また、来年が三十三年に一度の「地蔵菩薩御本尊御開扉」の年でもあるので、この碑を建立されました。
除幕式の風景です。御祈祷ならびに会員の皆様で御詠歌を唱えられました。
向かって右側の方が、この碑の文字を書かれた「書道家の新井芳洋氏」です。
力強さと女性のやさしさも伝わる文字だなと思いました。
英霊碑から新しくなった永代供養塔
2022年05月24日 08:00

こんにちは、たんば篠山店の上山です。
ここ最近増えてきた永代供養塔がまた一つ完成しました。
以前は冥福塔という名の英霊碑があり、長年お祀りされてきましたが、時代の流れには逆らえず11名の遺品と遺芳録とともに新しい供養塔に移しました。
今までのようにこれからも末永くお祀りされていくことを願います。
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