寸松庵灯籠
2018年01月21日 08:00
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パワースポット
2018年01月20日 08:00
こんにちは、篠山店の上山です。
元旦の丹波新聞の『篠山不思議探訪』という記事に、篠山市味間奥の大國寺にパワースポットが出現ー というのがありました。
記事では寺の本堂の屋根に巨大な龍が鎮座し、その本堂の脇には邪気をはらい、強いパワーを授かれる黄色い光の柱が立ち昇っているという。
酒井住職によると、昨年1月のある日70歳代と思われる男性が大國寺にやって来て「すごいな、この寺は」とぽつり。
「屋根に巨大な龍がとぐろを巻いて、この寺を守っておられる」と重要文化財に指定されている寺の本堂を指さして、本堂に向かって左側の一角を注視し、「ここから黄色い光が立ち昇っている。ものすごいパワーを感じる」と口にした。
「私には何も見えないですが・・・」戸惑っていると、「手をかざしてみなさい」と促す男性。
酒井住職は言われるがまま、その場所に手をやると、「あっ、温かい・・・。」確かに”何か”が感じ取れた。
男性いわく、その場所には黒髪の美しい顔立ちをした女神が漂っているのだという。
「やっぱり私には見えないですが・・・」と酒井住職。しかし、何かを感じ取れたのことは確か・・・。
早速、この場所を聖域とするべくお祓いをし、赤い支柱を1対建て参拝口とした。
「パワーが欲しい人や心を鎮めたい人など、興味のある人は一度お参りに来ていただければ。霊感を持っている人なら、龍や黄色い光がみえるかも」という事で早速探訪してきました。
大國寺境内の一角に出現したパワースポット
「むむむ、感じる・・・」。パワースポットに手をかざす酒井住職
私もやってみました。先ず、深呼吸をして、心を鎮めて。次に、利き手を、三石の中心にかざす。微かに温かい風の流れを手のひらに感じました。
目には見えないがとても心地よいパワーを。ちなみに、弊社1月5日の初詣のブログに書いていた『背中を3回ゴシゴシ・・・』をしてもらったのは私です。
私が思うに、究極のパワースポットは皆さんのいちばん身近にあるお墓であり、お仏壇であると思います。
お墓参りをし、お仏壇の前で手をあわせる事でパワーを頂けると思っています。
今年も多くのパワーを貰って良い一年にして行きましょう。
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トライやるウィークの報告書
2018年01月19日 08:00
こんにちは、本店の義積です。
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石部神社~石積のビフォーアフター~
2018年01月18日 08:00
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東大寺の石畳
2018年01月17日 08:00
本店 山崎です。
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お墓で見かける小さな塔婆
2018年01月16日 08:00
滝野店の福島です。
墓地に行かれた際に、お墓の後ろや横に1m程の長細い卒塔婆(塔婆)を見かけられた事がおありだと思いますが、50cm程の大きさで7枚セットになっているお塔婆をご覧になられたことがおありでしょうか?
よく、お墓の後ろに立てられる長さ1m程のお塔婆は「板塔婆」と呼ばれ、7枚セットになっているものは「七本塔婆・七枚塔婆」と呼ばれます。
葬儀が終わると、その後の法要として初七日から四十九日までの7日ごと、7回の法要ごとに立てられる7本の塔婆のことです。仏教では死後49日の間に生前の所業を閻魔大王様に裁かれ、49日に判決が言い渡されると考えられています。
その49日までは、追善供養(生きている人が善行を持って、亡くなった人の善行になり、それがまた自分に戻ってくるという考え)として行われます。地域によっては7日ごとに塔婆を裏返していき、7週経った時点が49日法要となる目印にするところもあるようです。
浄土真宗では追善供養を必要としないため、お塔婆を立てる習慣はありません。
一般的な「板塔婆」を50cm程の大きさに縮小した様な大きさの塔婆が7本、塔婆立てに立てられているものや、連板のように重なっているものがあります。
お骨を納骨されるのは49日が多いので、法要まではお墓地ではなくご自宅の祭壇にあることが多く、49日の法要の際にお墓に立てられる方も多いと思います。
地域やお寺によっても違いがありますので、寺院様にご相談されるのが良いでしょう。
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ファイバーレジン施工②
2018年01月15日 08:00
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古いご先祖様のお墓の整理①
2018年01月14日 08:00
篠山店の眞下(ましも)です。
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お墓の恩師の死
2018年01月13日 08:00
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ご自分で書かれた文字
2018年01月12日 08:00
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