「ピカールケアー」で仏具も心もピッカピカ☆彡
2017年02月07日 08:00
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最期のお見送り
2017年02月06日 08:00
本店の高橋です。
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お墓を自分なりにアレンジしたい。
2017年02月05日 08:00
A.決まった形もありますが、オーダーメードでも作ることができます。
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ご朱印集めはじめました。
2017年02月04日 08:00
こんにちは。篠山店の上山です。
遅ればせながら御朱印集めを始めました。きっかけは、昨年の夏頃に同年代のお客様より「西国三十三所参りを初めようと思うが、最低限必要なものを揃えてほしい」と言う話がありました。
その方の親御さんはすでに巡礼を終えられていて、次は自分がというお話でした。
その時は特に気にしなかったのですが、私も最近そういう年齢になってきたなぁと思い、私もお寺参りを始めました。
御朱印は本来、参拝者が写経をお寺に納めた際にいただく印でした。それがいつの頃からか、納経しなくても参拝の証として頂けるようになりました。
朱印は、お守りやお札と同じく神仏や寺社名が書いてありますので、ご本尊やご神体の分身といっても過言ではありません。
すべての御朱印が、その時の「ご縁」で授かったオンリーワンアートです。
近くのお寺から始めました、顔見知りの住職様には「良い事を始められましたね」と喜んで頂きました。
写真のご朱印は左から龍蔵寺様、東窟寺様、大國寺様です。
私がお参りした篠山のお寺はまだ雪が残っているところもありました。
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親心
2017年02月03日 08:00
本店の義積です。毎日寒いですね。
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お前に任した!
2017年02月02日 08:00
代表の森田です。
今日は、先日建立しましたお墓の事例です。公私ともに色々とお世話になっている先輩から、お墓のご依頼がありました。
約一年前にお父様がお亡くなり、その時の葬儀も弊社にご依頼くださいました。
その後、すぐにはお墓を建てず、仮埋葬という形で墓地に埋葬をされていました。そして、今年の一周忌のタイミングを待って、お墓づくりとなりました。
墓地の敷地はかなり広めです(田舎ですがそれでも広かった)。
通常であれば、先祖代々のお墓を建てて、その横に霊標(戒名法名を書くところ)を建てますが、今回は全面的にお任せいただきましたので、昔ながらの五輪塔と夫婦墓(戒名墓)が並ぶ古風な形式をご提案いたしました。
外柵はとても広いため、手前に広めの拝み場を用意しました。その先輩の自宅には、丹波鉄平石がふんだんに使われいました。
その風情がとても良く、それを採用したいと思いました。いいものはある程度年数が経てば侘び寂びが出てきて魅力あるものになります。
ということで、丹波鉄平石の乱張りをして、和の趣を醸し出しました。
巻石の内側の仕上は、お寺でよく使われている「白川砂」を敷きました。敷地内が白いと清浄な感じがいたします。
そして文字にもこだわりました。書家の先生には、いつも様々な書をリクエストするのですが、このお墓に合う文字は「隷書」だと判断し、書いていただきました。
墓石に使用した石は、もちろん「庵治石」です。いつも使っている大丁場の石ですが、色も目合もとても素晴らしいものでした。
また、いつもながら蓮華の加工は庵治産地ならではです。最後に施工ですが、予想外の大雪に大いに悩まされました。法事の日は決まったいるため、とにかく雪かきをして作業ができる体制を作りました。
その後は、何とか積雪もなく間に合わせることができました。もちろん、いつもどおりの安震ゲルを使った免震工法で地震対策をしています。
と、ここまで書きましたが、打合せの大半は、「お前に任した!」と言っていただいておりましたので、その都度に確認しながら進めさせてもらえました。
いくら気心が知れているとはいえ、ここまで思い通りの仕事をさせてもらったのは初めてです。本当にありがとうございました。
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完成予想図
2017年02月01日 08:00
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想いの詰まったお墓
2017年01月31日 08:00
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リフォームあれこれPart1~玉砂利交換~
2017年01月30日 08:00
篠山店の眞下(ましも)です。
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ノミの音
2017年01月29日 08:00
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